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PS3ソフト レ・ビュー 「エースコンバット アサルトホライゾン」 [ソフト レ・ビュー]

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バンダイナムコの本気、海外へ向けての既存シリーズ大刷新
これまでのエースコンバットとは大きく違っています

これでも僕は初代から全てのエースコンバットをプレイしている自称ファン
いい所よりも悪い所、そして新しい要素を中心に
厳しめな辛口レビューでいきたいと思います

.



新しく加わった平凡さと 失われた燃え

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戦闘機ゲームとしては相変わらずトップクラスの面白さ
敵機撃墜! 目標破壊! の爽快感は抜群で
次々と襲いかかる敵に対し、臨機応変に対応していく緊張感はさすがエースコンバット
基本的にゲームプレイの面ではシリーズの面白さを継承しています
そこに新しくプラスされた要素が、このゲームの評価に大きく影響しています
その弊害が生まれてしまったこと、そこがこの作品最大の欠点と言えるでしょう



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撃墜の爽快感はシリーズNo,1!




目玉の3つのシステムは 「弩ハデ演出」 「パターン打開」 の役割
新システム① DFM (ドッグファイトモード)
敵機にある程度近づけば、どんなに体制が悪くても一瞬で敵の真後ろにつける神モード
新システム② ASM (エアストライクモード)
イイ感じに一列に並んでいる地表目標にレールを敷き、そのレールに沿って爆撃を行うモード
新システム③ カウンターマニューバ
敵に真後ろに疲れた時、自機を水平にして減速すれば一瞬で敵の真後ろにつける神モード

これら3つの新しいシステムによって、弩ハデな演出を見せてくれます
また、「強敵との空戦ではグルグル飛びになる」 「地上爆撃では行ったり来たりになる」
シリーズでは必ず上記の2つのパターンになりますが、その打開への答えになっています
これらのシステムにより、エースコンバットは大きく変貌を遂げ生まれ変わりました
これまでのエースコンバットとは別物と考えていいでしょう



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ドッグファイトモードを使わずして勝ちたかった・・・!




3つの新しい戦闘モードは 「マンネリ打開」 の役割
新モード① ドアガンナー
「CoD」で同じものがありましたね
新モード② 攻撃ヘリ
コックピット視点でプレイするとクソですが、HUD視点でプレイするとあら不思議に面白い
新モード③ 爆撃機
基本ASMと同じでもちょっと違う、ただそれだけのモード

これら3つの新戦闘モード
「たくさんあった方がいいじゃん?」 といったことなんでしょう、確かに色々プレイできるのは楽しい
しかし、質が中途半端だったら意味がありません
特にドアガンナーなんて「CoD」という比較対象もあって、存在理由が皆無となっています
爆撃機や攻撃ヘリはアリだと思いましたけども、いかんせん中途半端でもっと面白く出来るはず
もっとやればできるはず、調整不足としか思えません



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戦闘ヘリはHUD画面でやろう!




燃えるストーリー,セリフ,キャラクターではなく、視覚的な演出に偏る
新しい戦闘システムや、綺麗なグラフィックによって視覚的な演出は抜群ですが
シリーズ前作まで恒例になっていた燃えるストーリー,セリフ,キャラクターは微妙です
どっちもイイ感じにすることは出来なかったんですね、ガッカリです
しかも視覚的な演出は、もっとスゴいタイトルが他にゴマンとあるので、結局そこも微妙に見える
弩ハデで良い演出と言っても、特筆すべきでなく感じるのが寂しいです


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ここが一番のミスだったのかもしれない




視覚的演出過多による弊害
敵機や目標を撃墜,撃破した時、その爆発に注目する演出が入る時があります
その演出では自機から視点が外れるのですが、その間も自機は飛び続けているのです
低空飛行で飛んでいたりすると、自機視点に戻ったとき目の前に高層ビルが接近していたりする
視点が外れる演出によって、墜落によるミッション失敗、こういうことが時々ある
「カッコよく見せるための演出」によるイライラは、他のどんなイライラよりもイライラします
僕も何度かコントローラーを放り投げました (その先には羽毛布団)



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3秒間の無操作時間にイライラ




前作との「マンネリ打開の手法」の違い
前述の通り、この作品では新しい戦闘モードでマンネリを打開していました
しかし前作までは、燃える戦闘展開や超カッコいい敵キャラや台詞で打開していたのです
そして、これまでのエースコンバットの最大の良さはここにありました
マンネリ打開の手法を変更したことにより、シリーズ最大の良さを捨てたことになったのです
新しい良さは加わったものの、そのかわりにシリーズ最大の良さを失う結果になってしまった
これは良いことなのか悪いことなのか、最低でもシリーズ刷新という意味では成功しています



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この文言に個性が感じられない




プラスされた新しいモードやシステムは、面白いものもあるが全体的に平凡で中途半端であり
最大の売りにしていた「視覚的な演出」によって、シリーズの売りだった 「燃えるぅ!」 が無くなった
これは既存のファンにとって、大きな不満が残る結果を呼んでしまいました
この作品で新しくエースコンバットを遊ぶという人にも、中途半端に見えてしまうかもしれない

とは言っても、基本的なゲームプレイの面白さは損なわれていないワケで
価格に対しての満足度はあると僕は思います
その上で、中途半端さと調整不足さを強く感じる



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エースコンバットファンからすればこれぐらいの「非リアル」が欲しかった



もっと熱く燃えるエースコンバットがしたかったけど、変わっていくのは当然のこと
次があるのなら、完璧な路線変更を遂げたエースで飛びたい
それがファンの願いです





エースコンバット アサルト・ホライゾン

エースコンバット アサルト・ホライゾン

  • 出版社/メーカー: バンダイナムコゲームス
  • メディア: Video Game



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コメント 3

ZELL

個人的に戦闘機やヘリなどの挙動が気になった・・・。カウンターマニューバとかあんな動きは普通できんでしょうw
戦闘機好きとしてはちょっとがっかりだったかな
by ZELL (2011-11-03 21:19) 

Jamiron

>ZELLさん
エースコンバットはいろいろな非リアルがありますから、割り切らないと楽しめませんよ
シリーズ通して搭載ミサイル数や敵秘密兵器なんか現実的じゃなかったですし、ZEROのモルガンなんてファンタジーでしたもん
「ゲーム」って割り切れれば、そこは気にならずに楽しめたと思います!
by Jamiron (2011-11-04 04:47) 

雄介

戦闘機などでの戦いはすごく迫力があってかっこよかったです。
戦闘機だけではなくヘリーもカッコいいです。
by 雄介 (2015-12-01 22:01) 

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